【社会福祉法人さくら福祉会(公式)】山形県で福祉事業を展開

RECRUITINTERVIEW
2012年入職 介護員石山 文子
石山 文子

さくら福祉会に入職した理由を教えてください。

以前は、病院に勤務していました。看護師が主体の中、介護員として経験を積んできました。病院での介護員としての経験を活かして、もっと患者様とたくさん接しながら働きたいと思っていました。
そんな時に山形市に大きな施設が新設されることを知り、新たな気持ちでチャレンジしてみたいと思い応募しました。

さくら福祉会に入職してみてどうでしたか?

さくら福祉会はご利用者の容態変化を把握できる介護ロボット(眠りスキャン)やセキュリティなどのシステムもあり、私たち職員も安心して働ける環境を用意してくれています。
特に眠りスキャンは、安心な見守りとリアルタイムでの確認ができるので、ご利用者の状態把握にも繋がり、より安心して夜勤もできるようになりました。

業務の中で、ご自身がこだわっていることはありますか?

介護員としての業務の他に、フロアの勤務表の作成も行っています。職員の休みの希望をできるだけ配慮し、少しでもみんなが働きやすい環境作りを心がけています。
また、ご利用者が安心して自分の家だと思って頂けるようなケアやコミュニケーションも大切にしています。
ご利用者や職員に対して、いつでも自然に笑顔になれるように自分の心に余裕を持って仕事に取り組むようにしています。そのためにもストレスを溜めず、プライベートも充実させて楽しむようにしています。

目標を教えてください。

ケアマネジャーの資格を取り、自分自身のスキルアップをしたいと思っています。
介護職員は、勉強するほど専門性を持って働ける仕事ですから。
普段から周りから信頼される人を目指して、コミュニケーションや言葉がけを大切にしています。
ご利用者、一緒に働く職員が笑顔いっぱいで楽しいと思えるような施設を作っていきたいですね。

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